○運送業許可とは 、正式には一般貨物自動車運送事業といい、「普通トラックを使用して、

荷主の荷物を運送する事業」です。一般的な運送業はこれにあたるもので、荷主の方から

運送依頼を受け、運賃を受け取る場合、全てこの事業にあたります。  

運送に使用する普通トラックとは小型貨物車(4ナンバーのトラック)、普通貨物車

(1ナンバーのトラック)、冷凍食品、石油類などの運送に使用する特種車(8ナンバーの

トラック)などをいいます。

  運送業許可を取得するには貨物自動車運送事業法等に定められた「申請者、運行管理者、整備管理者、運転手、車両、

事務所、駐車場(車庫)、資金」に対する細かな要件すべてを満たさないと許可取得できません。


○正式には貨物軽自動車運送事業といい、「軽トラックを使用して、荷主の荷物を運送する事業」

です。 この事業は荷主の方から比較的小さな荷物の運送依頼を受け、運賃を受け取る場合は全

てこの事業にあたります。
 ○軽貨物運送業を始めるには運輸支局長(運輸監理部長)への届出が必要です。
 この為、事業を始めるのに先立ち届出書を提出して頂くことになります。この届出書は、

営業所を置く府県の運輸支局(運輸監理部)へ提出して下さい。


1個の契約により、乗車定員11人未満の自動車を貸し切って有償で運送する

行為を「一般乗用旅客自動車運送事業」といい、道路運送法第4条に基づき国土

交通大臣の許可が必要になります。